歪んでいて綺麗な世界を 生き抜こうと                                       好きな曲について 特に知識のない人が 言いたいことを 語彙力乏しく描く ブログ

ENSEMBLE

ENSEMBLE

ほんとうに 神盤だと思うのだ。。

TWELVEを超えた って 勝手に思っている、、

がテーマ とも思うのだが

その分 皮肉が際立っている

 

特に思うのが

WanteD からの アウフヘーベン

 

いつか綺麗な 大人になれるかな

 

と言っときながら

 

綺麗な世界は創るのはもう無理

 

らしいです(怖)

 

あと アウフヘーベンつながりでもう1個

直に朝日が差す、人を朝日が刺す

て みんなが ブッ刺されたとこ だと思うのですが

ItMも含む 朝 や 朝日 とともに前を向く歌詞と出逢って

励まされてきたし 

光 が人を救うように 頭に刷り込まれていたような…

 

でも

 

夜のほうが 思いつめてしまうようで 意外と楽だったり

朝が来ると 人の目にさらされる気がしたりする

 

 

朝日を ヒカリ と信じていたいけど

皮肉にも 痛みを増幅させてるときもあ多々ある

 

人を朝日が刺す

 

は 救いの言葉 でもあると

 

 

で、

もひとつ

キーワード として 

羨ましい

があると思う

PARTY

 でもたまに羨ましい

君のことを妬んでしまう

 

アウフヘーベン

「あそこが羨ましいな」

 

SPRASH!!!

羨ましいと思うって素直ね

 

と 3つ(取りこぼしてたらヤバイw)

羨ましい は 生きてたら 絶対出てくる 感情だと思う

抑えられるもの ではないし 無いと 向上心とか総体評価とかなくなってしまう

自尊感情だって きっと そこから芽生える

でも 其れを 何故か 後ろめたく思う のね

 

羨ましい を SPLASH!!! で 肯定するのは

羨ましい を 悔やむ時間すら 無駄で

其れなら認めてやればいい

なんなら そもそも 悩みの種 になるようなものでもない

という事なんじゃないか と 

 

描いてみたものの内容薄い(笑)

 

サウンド面が取り上げられることが多いENSEMBLEだが

やはり聞き込むほど 歌詞の良さに気づかされる

と同時に 末恐ろしくなる…

 

さあ

またミセスに

試されよう